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自己PRの書き方|アピールできる経験がないと思ったときの見つけ方

応募書類Re.ACT 編集部

「自己PRと言われても、人に誇れるような実績がない」と悩む方は少なくありません。でも、自己PRに必要なのは特別な実績ではなく、あなたが仕事の中で大切にしてきたことです。強みの見つけ方と、伝わる自己PRの組み立て方を紹介します。

自己PRと志望動機のちがい

志望動機が「なぜこの会社で働きたいのか」を伝えるものなのに対して、自己PRは「自分はどんな人で、何ができるのか」を伝えるものです。自己PRでは、入社後に活かせる強みを、具体的なエピソードとセットで伝えます。

強みの見つけ方

次のような質問に答えてみると、自分の強みが見えてきます。

  • 職場や周りの人から、ほめられたこと・頼まれることが多いことは?
  • 長く続けてきたことは?
  • ミスを減らしたり、作業を早くしたりするために工夫したことは?
  • 苦手だったけれど、できるようになったことは?

たとえば「新人に仕事を教えることが多かった」なら「教える力・面倒見のよさ」、「毎日同じ作業でもミスがなかった」なら「正確さ・集中力」が強みになります。

伝わる自己PRの組み立て方

  1. 強み:最初に「私の強みは〇〇です」と結論を伝える
  2. エピソード:その強みが発揮された場面を、具体的に書く(できれば数字も入れる)
  3. 活かし方:入社後、その強みをどう仕事に活かすかを伝える

例文:アルバイト経験を活かした自己PR

例文私の強みは、周りの状況を見て先回りして動けることです。飲食店のアルバイトでは、混雑する時間帯の前に備品の補充や仕込みを済ませておくようにしたところ、お客様をお待たせする時間が減り、店長から新人スタッフの指導も任されるようになりました。御社でも、周りの方の動きを見ながら自分にできることを考え、チーム全体の仕事がスムーズに進むよう取り組んでいきたいと考えています。

書くときの注意点

  • 強みは1つか2つにしぼる(たくさん並べると印象に残りにくい)
  • 応募する仕事で求められていることに合わせて、伝える強みを選ぶ
  • 職務経歴書では200〜300字程度を目安にまとめる
自己PRを書いたら職務経歴書に入力して、印刷用・PDFの書類が作れます。職種別の例文も用意しています。
職務経歴書かんたん作成ツール

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