「そろそろ正社員として働きたい」と思っても、何から始めればいいのかわからない方は多いのではないでしょうか。フリーターから正社員を目指すときのポイントと、具体的な進め方をまとめました。
正社員になるメリット
- 収入が安定しやすい:月給制が多く、昇給や賞与の制度がある会社も多い
- 社会保険や福利厚生が整っていることが多い:健康保険や厚生年金、退職金制度などがある会社も
- 経験やスキルが積み上がる:研修や長期的な育成のもとで、キャリアを積み重ねやすい
もちろん、アルバイトにも時間の自由がきくなどの良さがあります。自分にとって何が大切かを考えたうえで、目指すかどうかを決めましょう。
20代のうちに動いたほうがいい理由
未経験の人を採用して育てる前提の求人では、若いうちのほうが選べる仕事の幅が広い傾向があります。正社員を目指すと決めたら、なるべく早めに動き出すのがおすすめです。
30代以降でも正社員になる道はありますが、そのぶん「これまでの経験をどう活かすか」を伝える準備がより大切になります。
アルバイト経験もアピールになる
「正社員の経験がないからアピールできることがない」と思う必要はありません。アルバイトでの経験も、伝え方しだいで立派な強みになります。
- 接客や販売で身につけた、言葉づかいや気配り
- 新人スタッフへの指導や、シフトリーダーの経験
- 同じ職場で長く続けてきたこと
- 売上や作業効率を上げるために工夫したこと
正社員になるための進め方
- 条件を整理する:やりたい仕事に加えて、勤務地や休日など「続けられる条件」を考える
- 応募書類を準備する:アルバイト経験も職歴として整理して書く
- 「未経験歓迎」「学歴不問」の求人から探す:研修制度のある会社を中心に選ぶ
- 面接の準備をする:正社員を目指す理由と、長く働きたい気持ちを伝えられるようにする
こんな働き方も選択肢に
派遣会社と期間の定めのない雇用契約を結ぶ「無期雇用派遣」や、一定期間(最長6か月)派遣社員として働いたあと、本人と企業が合意すれば直接雇用に切りかわる「紹介予定派遣」という働き方もあります。職場の雰囲気を知ってから働き続けたい方には合っているかもしれません。
Re.ACTではフリーター・派遣から正社員を目指す方の転職を支援しています。未経験から挑戦できる求人の紹介から、書類・面接の準備までお手伝いします。
